【楽天カード】利用可能額が勝手に減枠された4つ理由【増額申請をする際の注意点】

突然、楽天カードの利用可能額が減額された! そんな経験はありませんか?

 

慌ててしまう気持ちはわかりますが、まずは落ち着いて原因を把握しましょう。楽天カードの利用可能額の減枠には、4つの理由が考えられます。

 

実は減額された利用可能額を、取り戻す方法もあるのです。

 

この記事では、楽天カードの減枠された理由を把握して増枠申請を行い、利用枠を元に戻すための具体的な方法を徹底解説しています。

 

ぜひ最後まで、読み進めてください。

 

 

 

【楽天カード】利用可能額が減枠された4つ理由

 

楽天カードが減枠されるには、理由があります。

 

減枠される理由は、次の4つです。

順に詳しく説明します。

 

減枠された理由を改善してから、増枠の申し込みをすることで、審査に通る可能性が高まります。

 

減枠される理由①:過去の支払い遅延や延滞

楽天カードの利用可能額が減枠される理由のひとつは、過去の支払いに遅延や延滞があった場合です。これは、クレジットカード会社がカード会員の返済能力を判断する重要な基準となるためです。

 

クレジットカード会社は、カード会員が毎月の支払いを行えるかどうかを判断するために、信用情報を確認します。

 

信用情報には、過去の支払い状況や他社からの借入状況などが記載されており、クレジットカード会社はこれらの情報に基づいて、カード会員の返済能力を判断します。

 

過去の支払い遅延・延滞の影響

過去の支払いに遅延や延滞があった場合、クレジットカード会社はカード会員の返済能力に疑念を抱きます。

 

そのため、クレジットカード会社はカード会員の利用可能枠を減らすことで、カード会員が多額の借金を抱えるリスクを回避しようとします。

 

結果として、利用枠が減らされることになります。

 

減枠される理由②:他社からの借入が多い

楽天カードの利用可能枠が減枠される場合には、他社からの借入状況も関係します。

 

これは、複数のカード会社や金融機関からの借入が多い場合、返済能力が低下するからです。

 

楽天カードでは、カード会員の利用状況や信用情報に基づき、定期または不定期に「再審査」が行われます。

 

再審査の結果、返済能力が低いと判断された場合、利用可能枠の見直しが行われる可能性があります。

 

返済能力の判断には、年収、勤務先、他社からの借入状況などの情報が考慮されます。他社からの借入が多ければ多いほど、楽天カードの利用可能枠を増やすと返済が困難になる可能性が高いため、減枠につながります。

 

借り入れの整理は有効な対策

減枠を避けるためには、他社からの借入状況を整理する必要があります。

 

複数のカード会社や金融機関から借入がある場合は、借入額を減らしたり、複数の借入を一本化したりして、借入状況を整理しましょう。

 

返済実績を積み重ねることも有効です。カードの利用料金を滞りなく返済することで、返済能力が高いことを証明することができます。

 

減枠について不安がある場合は、楽天カードに相談してみましょう。現在の状況や改善策について、アドバイスを受けることができます。

 

これらの対策を実践することで、返済能力を向上させ、減枠を避けることができます。

 

減枠される理由③:年収や勤続年数が減った

クレジットカードの利用可能枠は、カード会員の返済能力を審査し、カード会社が設定します。その重要な判断基準の一つが、年収と勤続年数です。

 

年収が高いほど、毎月の返済額に余裕が出るため、返済能力が高いと判断されます。逆に、年収が低い場合、返済額に占める利用可能枠の割合が大きくなり、返済能力が低いと判断される可能性があります。

 

勤続年数が長いほど、安定した収入が期待できるため、返済能力が高いと判断されます。逆に、勤続年数が短い場合、職務経歴が浅く、収入の安定性に疑問符が付くため、返済能力が低いと判断される可能性があります。

 

転職や退職による減枠リスク

転職などで年収が下がった場合や、退職して無職になった場合は、返済能力が低下したと判断され、利用可能枠が減枠される場合があります。

 

減枠された場合でも、利用状況を改善し、信用情報を良好に保つことで、利用可能枠の増枠を申し込むことができます。

 

減枠される理由④:急激に利用額が増えた

楽天カードの利用可能枠は、過去の利用状況に基づいて算出されます。そのため、短期間で利用額が急激に増加すると、返済能力の低下と見なされ、減枠される場合があります。

 

具体的には、過去1年間の平均利用額と比較して、直近3ヶ月の利用額が2倍以上増加した場合、減枠の対象となる可能性が高くなります。

 

減枠を防ぐためには計画的な利用が重要です。予算を立てて計画的に利用することで、急激な利用額増加を防ぐことができます。

 

支払い期日までに確実に返済することで、返済状況を良好に保つことができます。

 

減枠された場合、増枠の申し込みも可能

利用可能額を減枠されてしまった場合、楽天カードに問い合わせて、減枠された原因を確認しましょう。

 

利用状況を見直し、改善できる点があれば対策を講じましょう。利用状況が改善されたら、増枠を申し込むことができます。

 

 

【楽天カードの利用可能枠】減枠された時に増額申請をする際の注意点

 

楽天カードの利用可能枠を減枠された場合、元に戻すには、楽天e-NAVIから「ご利用可能枠の増枠」の申込みが必要です。

 

審査に通過すれば、元の利用可能枠に戻ります。増枠の審査手順は、次のとおり。

  1. 楽天e-NAVIにログイン
  2. 「ご利用可能枠の増枠」をクリック
  3. 必要事項を入力
  4. 申込み完了

申込みは簡単です。審査結果は、申し込みから数週間程度で、楽天e-NAVIから通知されます。

 

楽天カードの増額申請の際には、次の3つの項目が重要視されます。

順に詳しく説明します。

 

増額の審査基準①:返済能力

楽天カードの増額審査では、申請者の返済能力が最も重要な判断基準となります。

 

これは、借りたお金を計画通りに返済できるかどうかを評価するためです。

 

具体的には、年収の高さや勤続年数の長さ、現在の借入状況、そしてクレジットカードの利用履歴が詳細に検討されます。

 

年収は返済能力の直接的な指標となります。高い年収を有する人は、一般的に返済に回せる余裕があると見なされます。

 

勤続年数もまた、安定した収入の証明として評価されます。長く同じ職場に勤めている人は、雇用が安定しており、収入が途絶えるリスクが低いと見なされます。

 

例えば、勤続年数が10年以上の人は、これからも安定した収入が見込めると判断されやすいです。

 

増額の審査基準②:信用情報

楽天カードの増額審査において、信用情報は非常に重要な役割を果たします。

 

信用情報とは、個人の金融取引歴や信用取引の履歴が記録された情報のことで、支払い実績や滞納歴などが含まれます。この情報は、信用情報機関によって管理されており、クレジットカードの審査を行う際に参照されます。

 

信用情報には、クレジットカードやローンの利用における支払いが適時に行われているかどうかが記録されます。定期的かつ適切に支払いが行われている記録は、信用度が高いと評価される要因となります。

 

例えば、過去にクレジットカードの利用料金を期日内に全て支払っている場合、良好な支払い実績として認識され、増額審査においてプラスに働くでしょう。

 

過去に滞納があると、審査に不利になる

支払いが期日までに完了していない場合は、滞納歴として記録されます。過去に支払い遅延があった場合、信用情報にネガティブな影響を与えます。

 

例えば、過去にクレジットカードの支払いを何度か遅延した記録があると、信用リスクが高いと判断され、増額審査の際に不利になる可能性があります。

 

信用情報機関は、個人の信用情報を管理する機関です。

 

楽天カードを含むクレジット会社は、審査時に信用情報機関から情報を取り寄せ、個人の信用状況を判断します。

 

楽天カードは、信用情報に基づいて、申請者の過去の信用取引における行動を評価します。支払い履歴が良好で、信用情報に問題がなければ、増額の申請が承認される可能性が高まります。

 

参照元:「信用情報機関の概要」 https://www8.cao.go.jp/kisei-kaikaku/

 

増額の審査基準③:楽天カードの利用状況

楽天カードの増額審査において、カードの利用状況は重要な審査基準になります。

 

頻繁な楽天カード利用は、カード会社にとって価値の高い顧客であることを示します。日常の買い物や公共料金の支払いにカードを使用することで、経済活動の活発さやカード会社との関係維持をアピールできます。

 

リボ払い・分割払いは、支払い管理の柔軟性を高める一方で、返済能力を評価する指標にもなります。

 

楽天カードにとって、楽天市場での利用状況は重要です。

 

定期的な購入は、楽天グループとの結びつきを示し、カードの活用度を高めます。楽天市場でのショッピングは、増額審査においてプラス評価となる可能性があります。

 

 

【楽天カード】増枠の申込前の確認すること

 

楽天カードの増額審査を受ける前に、いくつかの重要な確認事項があります。特に、過去に減枠された経験がある場合は、その原因を改善することが必須です。

 

さらに、増額申請時には、ご自身の属性や利用状況を正確に入力する必要があります。

 

過去に減枠された場合の確認事項

過去にクレジット枠が減らされたことがある場合は、その原因を明確にし、改善することが重要です。

 

例えば、支払い遅延が原因であれば、今後は期日内に支払いを完了させるように心がけましょう。過剰な借入れが問題であった場合は、現在の借入れ状況を見直し、不要な借入れを減らすなどの努力が必要です。

 

これらの改善策を実行することで、信用情報に良い影響を与え、増額審査の際に有利になります。

 

増額申請の入力は正確に記入する

増額申請時には、次の情報を正確に入力する必要があります。

  • 属性情報:年齢、職業、年収など
  • 利用状況:楽天カードの使用頻度、リボ払いや分割払いの利用状況など

この情報は返済能力や、信用度を評価するために利用されます。

 

誤った情報を提供すると、審査に悪影響を及ぼすだけでなく、場合によってはカード契約そのものに問題が生じる可能性があります。

 

年収は実際よりも、高く申告しないことが重要です。現在の借入状況や、楽天カードの利用状況も正確に伝えましょう。

 

増額審査に申し込む前に、過去に減枠された理由の改善と、申請情報の正確性に注意を払うことが重要です。これらの点をしっかりと確認することで、審査の成功率を高めることができます。

 

 

楽天カードの減枠 Q&A

楽天カードの利用可能額が減枠された理由は?

楽天カードの減枠には、過去の支払い遅延、他社からの借入状況、年収や勤続年数の減少、急激な利用額増加などが考えられます。

 
減枠された利用可能額を、元に戻すにはどうすれば良いですか?

減枠された利用可能額を元に戻すには、楽天e-NAVIから「ご利用可能枠の増枠」を申し込む必要があります。

 

審査に通れば、元の利用可能枠に戻ります。増枠の審査基準は、返済能力、信用情報、楽天カードの利用状況などです。

 
増額審査に通りやすくするために、事前に確認しておくべきことは?

過去に減枠された理由を改善し、正確な属性情報と利用状況を入力しましょう。年収は実際よりも高く申告せず、借入状況や利用状況を正確に伝えましょう。

 

楽天カードが減枠された場合の対処法:まとめ

楽天カードの利用可能枠が減枠された場合は、原因を特定し、改善することが重要です。減枠された原因を放置したまま増枠を申請しても、審査に通らない可能性が高いです。

 

まずは、過去の支払い状況や現在の借入状況などを確認し、問題があれば改善しましょう。その上で、増枠申請を行うことで、審査に通る可能性を高めることができます。

 

また、増枠申請時には、正確な情報を記入することが重要です。誤った情報を記入すると、審査に悪影響を及ぼす可能性があります。

 

この記事の情報を参考に、計画的に利用可能枠の増枠を目指しましょう。

 

 

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